iPhone を高く売るために知っておきたいこと
さや
iPhone を売るの、はじめてなんだ。値段のほかに、何を見ればいい?
博士
このページの上で、機種ごとの最高値と、条件に合う業者を探せます。ここから下は、売る時期・業者の選び方・状態・下取りとの違い・売る前の準備を順にまとめた読み物です。
さや
いくらで売れるかは上で見たから……次は、いつ売るか、だね。
博士
そのとおりです。まずは売る時期から見ていきましょう。気になる所だけ目次から読んでも大丈夫です。
iPhone を高く売る時期 — 買取価格が動くタイミング

この節の要点
- 発表前の 3 週間に、当時の現行機種の iPhone 17 系は 12 容量すべてで最高値が下がりました。それより古い iPhone 14〜16 系と 17e の 45 容量では、40 容量が動かず、下がったのは 5 容量でした。
applesama が取得してきた価格から分かっている値動きです。相場の予想ではなく、過去の実測値です。
新機種の発表前
2026 年の iPhone 18 の発表(9/10)の前の 3 週間(8/19→9/9)に、新品未開封の買取の最高値を見ると、当時の現行機種だった iPhone 17・Air・17 Pro・17 Pro Max(17e を除く)の 12 容量はすべて下がりました。下げ幅は中央値 3.5%(0.2〜6.7%)で、その大半は発表前の最後の 1 週間(9/2→9/9)に起きました。iPhone 17e と iPhone 14〜16 系の 45 容量では、40 容量の最高値が 1 円も動かず、下がったのは 5 容量(最大 5.1%)でした。
発表の当日
発表日の 9/10 は、iPhone 14〜17 系(17e を含む)の 57 容量のうち 44 容量の最高値が前日と同じで、中央値は 0 円でした。上がった 12 容量は iPhone 17 系が中心で、上げ幅は大きくても 3,000 円です。下がった 1 容量(iPhone 16 Pro 1TB の −14,000 円)は、長く更新されていなかった 1 社の値が直ったもので、値動きではありません。同じ日に Apple が iPhone 17・17e・Air・16 の定価を上げ、17 Pro・17 Pro Max の販売を終えたため、発表の影響とは切り分けられません。
発売の直後
iPhone 18 Pro・18 Pro Max(8 容量)の発売日(9/18)から 9/24 まで、各日の終わりの最高値が 1 日に動いた幅は中央値で 1,500 円(0.5%)でした。例外は発売翌日の 9/19 で、午前 10 時 50 分〜11 時 30 分のあいだに 11 社が 18 Pro Max 256GB を 1.0〜2.7 万円下げ、その日の最高値は 270,000 円から 251,000 円(−7.0%)になりました。2 日後の 9/21 には 266,200 円まで戻っています。新しい機種を売る直前は、価格の横の取得時刻を確かめてください。
数字は applesama が取得した新品未開封の買取価格です。各日 23:59 の時点で、掲載中の業者の最新の価格のうち最も高い値を使いました(その日を含む直近 7 日に 1 度も取得できなかった業者は除きます)。発表前後の対象は iPhone 14〜17 系(13 以前と SE は除く)と 12 社、9/18 以降の iPhone 18 系は 16〜31 社です。2026 年の 1 回だけの観測なので、毎年同じになるとは限りません。
買取業者はどこがいいか、価格のほかに見る項目

この節の要点
- 20 社以上が並ぶ 38 容量で、1 位と 2 位の差は中央値で 500 円。18 容量は 300 円以下ですが、1,000 円を超える容量も 12 あります。差が小さい容量では、手数料や減額の条件のほうが手取りに効きます。
買取業者はどこがいいかを、価格の高さだけで決めると手取りを読み違えます。掲載しているのは各業者が公表する上限の金額です。手数料と減額の条件、そしてその価格がいつ取られたかを、同じ画面で確かめてください。
業者間の価格差の大きさ
同じ機種容量でも、出す先で金額は変わります。20 社以上の価格が並ぶ 38 容量では、最高値と最低値の差が中央値で 36,000 円、最高値の約 21% でした。どれも新品未開封で、取得から 7 日以内の価格だけを数えています。同じ機種容量に価格を出している業者の数も一定ではありません。
1 位と 2 位の差
同じ 38 容量で、1 位と 2 位の差は中央値で 500 円でした。18 容量は 300 円以下(そのうち 13 容量は同額)で、1,000 円を超えたのは 12 容量、いちばん開いた例は 8,500 円です。全体の幅が広いのは下位が引き下げているためです。同額があるのは、複数の業者が同じ上限額を公表しているためです。
古い機種ほど比べる相手が減る
価格を出している業者の数は機種で大きく違います。発売直後の系列を除いて新しい順に、17 系は 29〜33 社、16 系は 24〜29 社、15 系は 18〜19 社、14 系は 16〜17 社、13 系は 9 社、12 系は 8 社、11 系は 7〜8 社でした(容量ごとの社数の幅)。社数が少ないほど、いちばん高い金額がその機種の相場だと言い切りにくくなります。価格差も狭くなるので、手数料や返送料の条件のほうが効いてきます。どの機種容量に何社が出ているかは、機種容量ごとのページで数えられます。
手数料で手取りが変わる
上位数社の差が数百円なら、手数料の額のほうが大きくなります。送料、査定料、返送料、キャンセル料は業者ごとに違います。とくに返送料は、査定額に納得しなかったときの手取りに効きます。掲載 40 社のうち 24 社が返送料を有料と公表しています。業者ごとの条件は、このページの上の「条件で買取業者を探す」で絞り込めます。価格の欄だけで並べ替えると、この差は見えません。
掲載額は上限で減額がある
実際の査定で下がることがあります。掲載 40 社のうち 35 社が、どんなときに減らすかを自社で公表しています。2026-09-21 に公表内容を読んだ時点では、金額まで書いている例として、外箱の傷やシュリンクの破れで 2,000 円から 4,000 円、付属品の欠品で 2,000 円、SIM ロックが未解除で 3,000 円がありました。上位の価格差より大きくなる額です。減額の条件を公表していない業者は、減らさないという意味ではありません。
いつ取られた価格か
新しい機種ほど金額がよく動きます。本サイトは価格ごとに取得時刻を出しています。掲載 40 社のうち 33 社が、いつの時点の価格で買い取るかについて書いています。申込や予約をした時点の価格を保つ形が多いものの、保証しないと書く業者もあり、発送や到着の期限も社ごとに違います。取得時刻の古い行は、いまの金額と違っていることがあります。
数は 10-02 14:51 時点、上の「条件で買取業者を探す」の一覧と同じ 40 社と、取得から 7 日以内の新品未開封の価格から、ページを開くたびに数えています(上の「取得中」の社数は 1 容量あたりの最大)。
端末の状態で買取価格はどれだけ変わるか

この節の要点
- 中古A の最高値は、同じ機種容量の新品未開封の最高値の 0.41〜0.95 倍(中央 0.75 倍)。箱を開けただけの開封済・未使用でも中央 0.90 倍です。
容量ごとのページは、新品未開封の価格を先頭に出しています。開封済みや使用済みだといくらになるのかを、中古の段ごとの実測から目安として示します。業者と機種で変わるため、確定の金額ではありません。
- 新品未開封 1.00(基準)
- 開封済・未使用 0.79〜0.95中央 0.90・62 容量
- 中古A 0.41〜0.95中央 0.75・106 容量
- 中古B 0.32〜0.94中央 0.65・106 容量
- 中古C 0.26〜0.80中央 0.59・106 容量
- 損傷・ジャンク 0.16〜0.58中央 0.39・106 容量
「未開封」と「開封済み」の境目
未開封はメーカーの封が切られていない状態です。箱を開けた時点で未開封ではなくなります。中身を一度も使っていなくても、買取の段では開封済・未使用に落ちます。SIM を挿して初期設定をしたなら、多くの業者で中古の扱いになります。買取の段は上から、新品未開封、開封済・未使用、中古A、中古B、中古C、損傷・ジャンク と下がります。未開封は箱ごとの取引なので、付属品が揃っているかは問題になりません。
中古A だとどのくらいか
中古A の最高値は、同じ機種容量の新品未開封の最高値の 0.41 から 0.95 倍でした(中央 0.75 倍・106 容量)。開封済・未使用は中央 0.90 倍です。どれも各業者が上限として公表している金額で、機種と業者で振れ幅が大きい目安です。
傷や汚れがあるとどうなるか
中古B の最高値は新品未開封の中央 0.65 倍、いちばん下の中古の段(中古C)は中央 0.59 倍(0.26 から 0.80 倍)でした。この段を公表している業者はいま 7 社です。段の線引きも業者ごとに違います。同じ端末が、ある業者では中古A、別の業者では 1 つ下の段になることがあります。
画面割れやバッテリーは別枠
画面割れ、バッテリーの著しい劣化、水没歴のある端末は、多くの業者で損傷・ジャンクの段になります。損傷・ジャンクの最高値は、新品未開封の最高値の 0.16 から 0.58 倍(中央 0.39 倍・106 容量)でした。アクティベーションロックが解除できない端末は、買取自体を受け付けない業者があります。減額の幅は業者ごとの基準によるので、送る前に確認してください。
中古の価格をどこまで出しているか
中古の取得は 2026-09-21 に始めました。いまは 開封済・未使用 が 335 行(6 社)、中古A が 1,941 行(23 社)、中古B が 658 行(7 社)、中古C が 678 行(7 社)、損傷・ジャンク が 606 行(6 社)です。同じ機種・容量・状態で 3 社以上そろった組み合わせだけを 開封済・未使用 / 中古A / 中古B / 中古C / 損傷・ジャンク として公開しています(中古 iPhone の買取価格のページ)。そろっていない組み合わせは、1 社の言い値を比較に見せることになるので出していません。取得できている業者も、全機種全容量を出しているわけではありません。中古の行は、新品未開封の行に対してごく一部です。
開封済みの価格
開封済・未使用(新品開封済み)の買取価格は、いま 335 行(6 社)を掲載の対象にしています。この段を公表している業者はまだ少なく、機種容量も全部そろってはいません。未開封はメーカーの封が切られていない状態で、箱を開けた時点で「開封済」に落ちます。中身を一度も使っていなくても段は下がります。未開封のまま売るつもりなら、外装のフィルムを破らないでおくことがそのまま金額に効きます。
中古が取れている世代
中古の行は世代で偏っています。いま公開している行(同じ機種容量・段で 3 社以上そろったもの)は、16 系が 64 行、14 系が 56 行、13 系が 56 行の順に多く、いちばん少ないのは SE の 24 行です。発売から日が浅い機種は中古の流通そのものが少なく、公表している業者も少なくなりがちです。どの機種容量に何社がそろっているかは、中古の買取価格のページで確かめられます。
倍率は 10-02 14:51 時点の価格で、その段と新品未開封の両方を 3 社以上が出している機種容量だけで数えています。
公式の下取りと買取業者の違い

この節の要点
- 公式の下取りは現金ではなく、ポイントやギフトカードで受け取ります。キャリアの下取りは新しい機種の購入が条件です。
Apple やキャリアの下取りは、買取業者に売るのとは前提が違います。2026-09-21 に取り込んだ公式の下取り 235 行から、どこが違うのかを並べます。額そのものは並べていません。
| 項目 | 公式の下取り | 買取業者 |
|---|---|---|
| 受け取るもの | ポイント・ギフトカード(現金の行は 0) | 現金(振込・店頭での受け取り) |
| 新しい機種の購入 | キャリア 3 社はすべて条件 | 要らない |
| 対象の状態 | 使用済みが前提(新品未開封の段は無い) | 新品未開封から損傷まで段ごと |
| 発売直後の機種 | 入るまで時間がかかる | 発売の直後から価格を出す業者がある |
受け取るのは現金ではない
235 行の内訳は、Apple が 4 行、ドコモが 129 行、au が 68 行、ソフトバンクが 34 行です。受け取り方は Apple がギフトカード、キャリア 3 社の 231 行がポイントでした。現金で受け取る行は 1 件もありません。ポイントもギフトカードも、その会社の中で使う前提の数字です。買取業者の金額は各社が公表する上限で、受け取る形も違います。数字だけを横に並べても比べたことになりません。このページで下取りの額と買取業者の額を同じ列に並べていないのは、このためです。機種ページの下取りの節は、状態をそろえるため買取側を中古A の上限にして並べ、受け取り方の違いも書いています。
対象は使用済みの端末
下取りの段は各社とも使用済みが前提です。ドコモは良品・画面割れ・故障の 3 段、au は A から D の 4 段、ソフトバンクは正常品・破損品の 2 段でした。新品未開封にあたる段は 235 行のどこにもありません。容量の扱いも違い、ドコモだけが 128GB から 1TB まで容量別に額を出しています。Apple・au・ソフトバンクの行には容量の区別がありません。容量ごとのページの価格表は新品未開封の上限額なので、前提そのものが違います(機種ページの下取りの節では、使用済みにそろえて中古A の上限と並べています)。
状態が下がると額も落ちる
同じ機種でも段によって大きく変わります。ドコモの iPhone 16 Pro 256GB は、良品が 65,000 ポイント、画面割れと故障が 19,500 ポイントでした。au の iPhone 16 Pro は容量の区別が無い 1 本の額で、A が 88,000 ポイント、D が 23,650 ポイントです。どちらも 2026-09-21 に取った数字です。段の分け方は会社ごとに違うので、会社をまたいで見比べることはできません。
新しい機種の購入が条件
キャリア 3 社の 231 行は、すべて新しい機種の購入が条件でした。新しい機種を買わないなら、この 231 行の額は使えません。Apple の 4 行だけは購入が条件になっておらず、ギフトカードとして受け取れます。新しい機種を買う予定があるかどうかで、使える行かどうかが変わります。条件は各社の公式ページで変わることがあるので、申し込む前に確かめてください。
発売直後の機種は入っていない
2026-09-21 に取得した 235 行に、iPhone 18 Pro と iPhone 18 Pro Max は1 行もありません。ドコモは iPhone 17 と iPhone Air も入っておらず、対象は iPhone 14 から 16e までの 13 機種でした。au とソフトバンクは 17 機種で、iPhone 17 と iPhone Air まで入っています。発売直後の機種は、下取りの表に出てくるまで時間がかかることがあります。
適用開始日が社ごとに違う
下取り額の適用開始日は、ドコモが 2026-09-01、au が 2026-09-10、ソフトバンクが 2026-09-11 でした。Apple は適用日を出していません。同じ日に取り込んだ数字でも、各社が値を決めた日はそろっていません。同じ画面で見比べるときは、数字が決まった時点が違うことを頭に置いてください。
下取りの行は 2026-09-21 に各社の公式ページから取り込んだものです。条件は各社の公式ページで変わることがあります。
iPhone を売る前にやること(バックアップ・初期化・SIM・書類)

この節の要点
- バックアップ → ロック解除 → 全消去の順に進め、残債・付属品・本人確認書類を確かめます。ほとんどは端末が手元にあるうちにしかできません。
初めて売る人がつまずくのは、査定そのものより前の準備です。ここを外すと買取が成立しない、あるいは査定額が下がります。上から順に進めてください。
1. バックアップを取る
初期化すると本体のデータは戻りません。写真・連絡先・アプリのデータは、iCloud かパソコンに控えを取ってから進めます。買い替えなら、新しい端末への移行を先に済ませると手戻りがありません。保存先の空きが足りないと途中で止まるので、送る直前ではなく、日をまたげる時間に始めてください。控えが取れたかどうかは、移した先で写真を実際に開いて確かめます。
2. アクティベーションロックを外す
「iPhone を探す」を切り、Apple アカウントからサインアウトします。ロックが残った端末は、次の持ち主が初期設定できません。だから売る前に自分で外しておきます。手元に端末がなくても、同じアカウントにパソコンなどからサインインすれば外せる場合があります。操作の場所は iOS の版で変わるので、画面の表示に従ってください。
3. 全消去して SIM を抜く
サインアウトを済ませてから、設定の消去機能で工場出荷時の状態に戻します。先にサインアウトしておけば、ロックが残る心配がありません。業者に消してもらう前提にしないでください。物理 SIM は抜いて手元に残します。eSIM なら、回線の移行や解約を先に済ませます。Apple Watch を使っていたなら、ペアリングの解除も先に済ませます。ケースや保護フィルムは外して、本体だけにします。送る箱には緩衝材を入れて、輸送中に傷がつかないようにします。
4. 分割の残債を確認する
端末代の分割払いが残っていると、支払いの状況によっては回線側で端末が使えなくなることがあります。これをネットワーク利用制限と呼びます。2026-09-21 に減額の条件を読んだ 24 社のうち 6 社が、この状態を減額または買取不可の理由に挙げていました。扱いは業者ごとに違うので、残債があるなら申し込む前に業者の公式ページで確かめてください。残りの支払いは、契約したキャリアのページで確認できます。
5. 箱と付属品をそろえる
2026-09-21 に減額の条件を読んだ 24 社のうち、箱や外装の状態を挙げるのが 16 社、付属品の欠品が 7 社、保証書の記載が 6 社でした。箱は潰さずに取っておき、中のケーブルや書類もそろえます。新品未開封のまま売るなら、外装のフィルムは破らないでおきます。何が減額になるかは業者ごとに違います。箱がない、あるいは潰れているときは、減額される前提で業者を比べてください。
6. 本人確認書類を用意する
古物商は買取のときに相手を確かめる義務を負います。掲載している 40 社は全社が古物商の許可番号を公表しています。本人確認の書類はどの業者でも必要になります。運転免許証やマイナンバーカードなど、業者が指定する書類を先に手元に置いてください。記載の住所が今と違うと、そのままでは受け付けられないことがあります。振込先の口座の名義が本人と同じかどうかも、申し込む前に見ておきます。
減額の条件の内訳(6 社・16 社など)は、2026-09-21 時点で減額の条件を公表していた 24 社の公表内容を読んで数えたものです。
宅配で売るときの流れと、お金が入るまで

この節の要点
- 送料が無料なのは 40 社中 12 社、返送料が無料なのは 4 社です。断ったときの費用まで見て選んでください。
掲載している 40 社は、すべて宅配買取に対応しています。申し込んでから入金されるまでに何が起きるか、費用と日数が業者でどう違うかを、業者の登録内容から数えました。
- 申し込み梱包材が届く業者と、自分で箱を用意する業者があります
- 発送端末が届いてから査定が始まります
- 査定ロックが残っていると止まります
- 金額の連絡電話かメール。ここで売るか断るかを決めます 断る → 端末が戻る(返送料を有料と公表しているのは 40 社中 24 社)
- 入金振込までの日数は業者ごとに違います
- 送料 無料 12 条件付き 10 有料 13 公表なし 5
- 返送料 無料 4 条件付き 8 有料 24 公表なし 4
- キャンセル料 無料 9 条件付き 5 有料 0 公表なし 26
申し込みから入金までの順番
宅配買取は申し込み、発送、査定、金額の連絡、入金の順に進みます。申し込むと梱包材が届く業者と、自分で箱を用意して送る業者があります。端末が届いてから査定が始まり、金額が決まると電話かメールで連絡が来ます。連絡のあとどう進むか、返事をしないとどう扱われるかは業者で違います。アクティベーションロックが残ったままだと査定が止まり、日数だけが延びます。梱包材が届くのを待つ日数も、入金までの日数に乗ります。
送料と返送料は業者で違う
送る側の費用は業者で割れています。送料を無料と公表しているのが 12 社、一定額以上などの条件付き無料が 10 社、有料が 13 社。残る 5 社は公表が見つからず、比較表では横線のまま出しています。査定料は 26 社が無料と公表しています。厳しいのは返送料で、有料が 24 社、条件付き無料が 8 社、無料は 4 社です。行きと帰りの両方を無料と公表しているのは 3 社です。送料の欄だけを見て決めると、断ったときの費用を読み違えます。
査定額に納得できないとき
金額の連絡が来た時点で断れるかは業者で違います。キャンセル料を無料と公表しているのが 9 社、条件付き無料が 5 社です。有料と公表している業者は 40 社の中にありません。ただし残る 26 社は公表が見つかっていないだけで、無料だとは読めません。気をつけたいのは返送料との組み合わせで、キャンセル料が無料の 9 社のうち 4 社は返送料が有料です。断ること自体に費用がかからなくても、端末が戻る分の送料はかかります。いつまで断れるかも業者で違うので、申し込む前に規約のキャンセルの節を読んでおきます。返送料もキャンセル料も公表が無い業者は、申し込む前に問い合わせて確かめます。
入金までにかかる日数
入金までの最短日数を公表しているのは 40 社のうち 32 社です。いちばん多いのは即日の 24 社、ほかは 2 日・3 日・5 日が各 2 社、1 日・6 日が各 1 社です。公表値の幅は即日から 6 日に収まります。ただしこれは各社が公表する最短で、店頭でその場で現金を受け取れる業者も含みます。宅配でどこから数えるかは各社の案内によります。発送して端末が届くまでの時間、混み合う時期、連絡に返事をしなかった日数は、この数字の外側です。日数の欄が横線の業者は、遅いという意味ではなく、公表を確かめられていないという意味です。
店頭という選び方もある
宅配は 40 社すべてが受けますが、店頭に持ち込めるのは 34 社です。出張で取りに来ると登録があるのは 1 社で、12 社は出張の可否を確かめられていません。店頭なら送る手間と返送料の話が消え、その場で金額を聞いて断ることもできます。店頭に対応する 34 社のうち 23 社が入金までを即日と公表しています。どの店がどこにあるかは、買取業者の一覧の条件比較表の店舗の所在の欄で見てください。法人名義でも受けると公表しているのは 33 社です。
業者の条件は、各社の規約や案内ページを確かめて入れたものです(10-02 14:51 時点の掲載 40 社。規約ページの出典があるのは 33 社)。
よくある質問(このページの価格について)

価格はいつの時点のものですか
各業者の公式ページを自動で取得しています。いま出ている価格でいちばん新しいのは 10-02 14:51 時点の取得です。ページの上に出している時刻が、その数字を取った時刻です。業者ごとに取得の時刻はずれるので、機種ごとのページの比較表には業者ごとの取得時刻も出しています。
載っているのはどの状態の価格ですか
このページの機種の一覧の「最高」は新品未開封の上限買取価格です。中古(状態別)は中古 iPhone の買取価格にまとめています。画面割れなど損傷のある端末は、扱いが業者ごとに大きく違うので送る前に確認してください。
「最高」はどうやって決めていますか
同じ機種・同じ容量で、取得から 7 日以内の価格のうちいちばん高い 1 件です。7 日より古い業者は「いま確認できていない」として別に分けています。
この価格で必ず売れますか
いいえ。掲載しているのは各業者が公表している上限の金額で、実際の買取額は端末の状態・付属品・本人確認の結果で変わります。最終的な金額は必ず業者の公式ページで確認してください。
業者の並び順に意味はありますか
容量ごとのページは買取価格の高い順です。このページの「条件で探す」の一覧は、条件に当てはまる業者を並べているだけで、優劣の順ではありません(並びは業者一覧と同じ)。
まとめ ─ iPhone を高く売るには
さや
時期を見て、業者を条件で絞って、準備して送る。……あと、箱は捨てない!
博士
よくまとまっています。最後に 1 つだけ。申し込む直前に、その日の価格をもう一度見ることです。業者は買取価格を変えることがあります。