来年登場するiPhone 20周年記念モデルのPro版において、画面サイズがそれぞれ6.4インチと7インチに拡大されることがリーク情報から明らかになりました。ベゼルレスの四辺曲面デザインが採用され、iPhone誕生20周年を記念する大幅なデザイン刷新が進んでいるとされています。
画面サイズの拡大と四辺曲面デザイン
リーカーのDigital Chat StationがWeiboに投稿した情報によると、Appleは20周年記念iPhone向けに2種類の新しいディスプレイパネルをプロトタイプ段階でテストしています。iPhone 20 Proには約6.4インチ、iPhone 20 Pro Maxには約7インチのパネルがそれぞれ割り当てられる見通しです。
現在のiPhone 17 Proは6.3インチ、Pro Maxは6.9インチとなっており、拡大幅はそれぞれ0.1インチ程度と控えめです。ただし、物理的な本体サイズも増加するとされており、アスペクト比は現行モデルと同一が維持されます。画面が大きくなるのはベゼル縮小だけによるものではない点が示唆されています。
さらに、四辺曲面のベゼルレスデザインが採用される予定です。エッジまで画面が回り込む構造により、ほぼ全面ガラスのシームレスな外観が実現するとされています。Dynamic Islandのカットアウトも縮小または廃止される可能性が指摘されています。
20周年モデルに向けた技術的進化
iPhoneは2017年の10周年時にiPhone Xでデザインを大きく刷新しましたが、来年の20周年にも同様の特別なモデルが準備されているとの見方が強まっています。MacRumorsの報道によると、20周年iPhoneにはディスプレイ下Face ID技術、Apple独自のイメージセンサー、触覚ボタン、A21チップ、高帯域幅メモリ、および純シリコンバッテリーの搭載が期待されています。
AppleがPro版の画面サイズを拡大したのは2024年のiPhone 16 Proが直近で、6.1インチから6.3インチ、Pro Maxは6.7インチから6.9インチへの変更でした。来年の拡大幅は小さいものの、四辺曲面デザインの採用により全体的な印象はより劇的に変化すると期待されています。
なお、Bloombergが先月報じた通り、Appleは20周年記念iPhoneの2種類サイズの開発を加速させています。ただしWeibo系リーカーの情報は精度にばらつきがあるため、実際の製品発表まで慎重に判断すべきとの指摘もあります。
出典: 9to5Mac — Next year’s iPhone Pro models will have larger screen sizes, per leak / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — 20周年iPhone Proは6.4インチと7インチの噂。大きくなるのは画面サイズだけではない – apple-hacks.com / MacRumors — Bigger Displays Rumored for Next Year's iPhone Models / AppleInsider — Apple plans massive 6.4-inch, 7-inch screens for the iPhone 20


