Apple TVのストリーミングサービスにおいて、サブスクリプション加入者が追加料金なしで視聴できる「ボーナス」映画のラインナップが更新されました。配信作品は国や地域によって異なり、米国、カナダ、英国などでそれぞれ異なる作品が追加されています。
国ごとに異なる配信ラインナップ
米国では、「タクシードライバー」や「ジュラシック・ワールド」、「グッド・ウィル・ハンティング」など13作品が新たに加わりました。一方で、「シックス・センス」や「アイ, ロボット」など7作品は引き続き視聴可能です。カナダでは「インセプション」や「フォードvsフェラーリ」、「ソーシャル・ネットワーク」などが提供されており、フィリピンでは「レディ・プレイヤー1」が含まれていることが判明しました。
英国では「マーシャン」や「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」などが追加されており、8月に米国で19作品、英国で6作品が追加された際に比べて大幅な拡充となっています。AppleInsiderによると、これらの作品は特定の期間のみ権利を取得しているため、配信期間が終了すれば視聴できなくなるとされています。
サービスの価格改定と今後の展開
Apple TVの月額料金は、2019年のサービス開始当初は4.99ドルでしたが、現在は14.99ドルに値上がりしています。Appleは自社制作のオリジナル作品を中心に展開していますが、こうした象徴的な名作映画を限定的にローテーションさせることで、カタログの多様性を補っています。
なお、Apple自社制作の作品や、アカデミー賞受賞作である「CODA」などの取得作品は、長期的に配信される見込みです。また、映画制作においても「CODA」の脚本・監督を務めたシアン・ヘダーによる新作「Being Heumann」などの制作を続けています。
出典: MacRumors — Apple TV Just Updated Its Selection of 'Bonus' Movies / AppleInsider — Watch yet more classic movies for free on Apple TV


