Appleは9月上旬にiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxを発表し、9月後半に発売する見通しとなりました。折りたたみ型のiPhone Ultraも同時に発表される予定で、通常のiPhone 18や廉価版のiPhone 18e、第2世代iPhone Airは2027年3月頃に告知されるとされています。
ディスプレイとデザインの進化
iPhone 18 Proシリーズは6.3インチと6.9インチの画面サイズを維持しつつ、Face IDのフラッドイルミネータを画面下に移動させることでDynamic Islandを小型化すると報じられています。さらに、LTPO+ディスプレイ技術の採用により消費電力を抑え、バッテリー持ちの向上が見込まれます。
背面のCeramic Shieldは現行のツートンからより均一なマット調へ刷新される予定です。また、カメラコントロールボタンは感触フィードバックとタッチ感度を廃止し、圧力感度のみに簡略化される見通しです。特別カラーにはダークチェリーが加わるほか、ライトブルー、ダークグレー、シルバーが用意されるとされています。
チップと通信の強化ポイント
Apple設計の第3世代セルラーモデムC2が搭載され、5GおよびLTEの効率がさらに向上すると見られています。このC2モデムにより、Wi-Fiや携帯電話回線がない環境でも衛星経由でWebブラウジングが可能な「5G via Satellite」のサポートが期待されています。
次世代A20 ProチップはTSMCの第1世代2nmプロセスを採用し、3nmのA19 Proから大幅な性能効率の改善が見込まれます。通信・接続系ではWi-Fi 7やBluetooth 6に対応するN1チップの後継であるN2チップの搭載も報じられていますが、具体的な改善点はまだ不明です。
カメラとバッテリー、価格の見通し
両モデルのメイン48メガピクセルFusionカメラには可変絞りが導入されるとされており、レンズを通る光量を調整できることで被写界深度の制御が可能になります。ただしスマートフォンのイメージセンサーサイズの制約上、効果の程度は不透明との見方もあります。
中国の規制当局データベースへの登録とされる情報によれば、iPhone 18 Pro Maxのバッテリー容量は約10%増加すると伝えられています。一方で米国の販売価格はiPhone 17 Proシリーズより200〜300ドル高くなるという予測も出ており、価格上昇が懸念されます。
出典: MacRumors — iPhone 18 Pro Launching Next Month With These 12 New Features / Reddit r/apple (日次トップ) — iPhone 18 Pro Launching Next Month With These 12 New Features


