Appleが2026年後半から2027年初頭にかけて、「Ultra」ブランドを冠する3つの新製品投入を計画していることがわかりました。折りたたみiPhone、カメラ搭載AirPods、そしてタッチパネル対応のMacBook Ultraが順次登場する見通しです。
MacBook Ultraの主な特徴
MacBook Ultraは現行のMacBook Proと一線を画す全く新しい工業デザインを採用し、より薄く軽い本体が実現するとされています。ディスプレイには有機ELを採用し、タッチ操作に対応するほか、iPhoneでおなじみのDynamic Islandも搭載される見込みです。
チップ面ではM5 ProおよびM5 Maxを搭載し、Apple設計のC2モデムによる5G/LTEセルラー接続が組み込まれる可能性があります。ただし発売時期については報道間で見解が分かれており、10月末との見方と2027年初頭との見方があります。
3つのUltra製品が勢揃い
折りたたみスマホ「iPhone Ultra」は9月にiPhone 18 Proシリーズとともに発表されるとされています。内側7.7インチ、外側5.3インチの画面を備え、Touch IDを電源ボタンに統合するほか、米国での価格は1,999〜2,499ドルになると予測されています。
「AirPods Ultra」は小型赤外線カメラを内蔵し、Siriの目として機能すると報じられています。iPhone 15 Pro以降で利用できるVisual Intelligenceを強化し、見ている対象について hands-free で質問できる体験の実現が狙いです。
M6 MacBook Proも同時期に登場
MacBook Ultraとは別に、M6チップを搭載したMacBook Proも今秋に投入されることがわかりました。デザインの変更はなく上位チップの選択肢もありませんが、2nmプロセスで製造される初のMac向けチップとなるため、性能面で大幅な向上が期待されています。
ポートを豊富に備えバッテリー駆動時間も優れた現行デザインを維持する点は、安定感を重視するユーザーにとって魅力と言えそうです。M6 MacBook Proは10月末の発表が見込まれています。
出典: 9to5Mac — MacBook Pro users will soon have two compelling new upgrade options / MacRumors — Apple Rumored to Launch Three New 'Ultra' Products by Early Next Year


