Appleは2026年8月4日から、iPadとApple Watch向けの盗難・紛失補償付きAppleCare+をオーストラリア、フランス、ドイツ、イギリスの4カ国で開始するとMacRumorsが伝えています。同補償はこれらの国でiPhone向けに既に提供されていました。
盗難・紛失補償の内容
このプランでは、12カ月ごとに最大2回の盗難・紛失インシデントが補償されます。各インシデントにはサービス料が別途発生します。通常のAppleCare+の補償内容も含まれており、偶然の破損修理や年中無休の優先テクニカルサポートが利用可能です。
MacRumorsの例示によると、イギリスでiPhone 17 Proの盗難・紛失補償付きAppleCare+に加入する場合、月額11.99ポンドまたは一括239ポンドの料金が設定されています。紛失や盗難が発生した際の追加サービス料は1件あたり109ポンドとのことです。
AppleCare Oneの同時展開
同じ4カ国では、8月4日にAppleCare Oneも合わせて開始されると報じられています。AppleCare Oneの詳細な補償内容や料金体系については、元記事では触れられていません。
今回の拡大により、これらの国ではiPhoneに加えてiPadとApple Watchも盗難・紛失補償の対象となります。他の国や地域への追加展開については現時点で言及されていません。
日本のユーザーへの影響
今回の発表はオーストラリア、フランス、ドイツ、イギリスの4カ国が対象であり、日本での盗難・紛失補償付きAppleCare+の展開については現時点で明らかになっていません。日本では引き続き、標準のAppleCare+(偶然の破損補償など)のみが提供されています。


