iPhone 18 Proに搭載された新しいカメラコントロール機能の一部が、旧モデルのiPhone 17 Proでは利用できない点について、ハードウェアの制約によるものかソフトウェア的な制限によるものかという議論が起きています。
可変絞り以外の機能制限に疑問の声
iPhone 18 Proのメインカメラには、6枚のレーザーカット絞り羽根とローター機構が搭載されており、ƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0の間で物理的に絞り値を変更可能です。この可変絞り機能は物理的な機構を必要とするため、固定絞りのiPhone 17 Proでは実現できないことが明確になっています。
一方で、Apple純正カメラアプリ内で提供されるマニュアルシャッタースピード、マニュアルホワイトバランス、ライブヒストグラムといった機能はiPhone 18 Pro専用に制限されています。Redditなどのコミュニティでは、これらは露出データの可視化や数値操作であり、特定のハードウェアコンポーネントを必要とする根拠が公表されていないため、ソフトウェアによる制限ではないかとの見方が出ています。
写真スタイル3の互換性と新体制への視線
「写真スタイル3」におけるテクスチャおよびグレインの調整機能についても、現状ではiPhone 18 Proのみの対応となっています。当初の互換性に関する記述にはiPhone 16およびiPhone 17ファミリーが含まれていましたが、その後ドキュメントから削除されました。Appleは新しいコンピューテーショナルイメージングパイプラインの導入を説明していますが、なぜ近年のProモデルでサポートできないのかという明確な理由は示されていません。
こうした機能制限のタイミングは、9月1日にCEOに就任したJohn Ternus氏にとって微妙な時期に重なりました。製品やソフトウェアの方針は就任前から決定していたものですが、新体制下での製品差別化戦略として注目されています。
出典: GAZLOG — iPhone 18 ProはLG製とSamsung製OLEDが混在。LG製は広色域もiOS 27では生かされず – GAZLOG / Reddit r/apple (日次トップ) — iPhone 18 Pro vs iPhone 17 Pro camera controls: Software lock or hardware limit?


