Appleは、iOS、iPadOS、macOS、visionOS向けのTestFlightをバージョン4.4.0にアップデートしました。最新のOSアップデートおよび新製品への対応として、iPhoneでの横向き表示サポートなどが追加されています。
iPhoneでの横向き表示とレイアウトの変更
今回のアップデートにより、iPhone版のTestFlightで横向き(ランドスケープ)表示が利用可能になりました。この機能はすべてのiPhoneで利用できますが、10月に発売予定の折りたたみ式モデル「iPhone Duo」への準備であると見られています。
横向き表示時には、アプリリストが従来の1列から2列のレイアウトに切り替わります。また、アプリの詳細画面では、プレビューや説明セクションの下にあるアプリ情報とデベロッパー情報のパネルが、横方向のスペースを活用して左右に並んで表示される仕様となりました。
macOS 27でのiPhoneミラーリング対応と新製品の予定
macOS 27 Golden Gateを搭載したMacで、iOS 27搭載のiPhoneを用いてiPhoneミラーリングを使用する場合、TestFlightのウィンドウサイズを変更できるようになりました。9to5Macによると、macOS 27のベータ1段階から導入されていたこのリサイズ機能は、折りたたみiPhoneへの対応を見据えたステップであるとの見方があります。
合わせて、折りたたみ式デバイスであるiPhone Duoのスケジュールも明らかになっています。米国では1,999ドルから販売され、外側に5.4インチ、内側に7.6インチのディスプレイを搭載します。10月16日に予約販売が開始され、10月23日より提供される予定です。
なお、今回のTestFlightバージョン4.4.0では、上記機能のほか、安定性の向上とバグ修正も含まれています。
出典: MacRumors — TestFlight App Gets New iOS 27 Features / 9to5Mac — TestFlight now works in landscape as Apple prepares for iPhone Duo


