Appleは2026年9月14日、AirPods Pro 2やAirPods Pro 3などを対象に、iOS 27の新機能を利用できる新ファームウェアを公開しました。ビルド番号は9A348で、カスタムEQや新しいAirPods設定画面、Siri AIなどに対応します。
ビルド番号9A348の対象モデルと対応機能
新ファームウェアの対象は、AirPods Pro 2、AirPods Pro 3、AirPods 4、AirPods Max 2です。9to5Macによると、AirPods 5も出荷後に対応する予定です。
iOS 27、iPadOS 27、macOS Golden Gateでは、AirPodsの設定画面が刷新され、Adaptiveモードの調整スライダーやカスタムEQが利用可能になります。対応するiPhoneと組み合わせたSiri AIにも対応し、AirPods Pro 3では新機能のおよそ半分が専用になると報じられています。
Apple Watch経由の検索やGymKitにも対応
今回のアップデートでは、Apple Watchを使ったPrecision FindingやGymKitへの対応も追加されます。これらに加えて、AirPodsの設定画面が再設計され、iOS 27で追加された機能を利用するための互換性が整えられます。
AirPodsのファームウェアには、iPhoneやMacのように手動で更新を開始するボタンがありません。AirPodsをAppleデバイスに接続した状態で電源に接続すると、バックグラウンドで更新が進みますが、インストール完了まで数時間かかる場合があります。
日本のユーザーへの影響
日本で対象モデルを使っているユーザーも、iOS 27などにアップデートしたうえでAirPodsをAppleデバイスと接続し、充電しておくことで新ファームウェアの適用を待てます。すぐに更新されたか確認できる仕組みではないため、9A348への移行には時間がかかる可能性があります。
出典: MacRumors — Apple Releases New AirPods Firmware With iOS 27 Features / 9to5Mac — Apple just released new AirPods Pro 3 firmware, more for iOS 27


