中国のDRAMメーカー長鑫科技(CXMT)が、iPhone向け第3のDRAMサプライヤーとしての就任を拒否したことがわかりました。Appleが部品調達の多様化とコスト削減を狙ってCXMTに白羽の矢を立てたものの、値下げ要求が壁となり合意に至らなかったと報じられています。
CXMT拒否の背景とAppleの調達戦略
AppleはこれまでSamsungとSKハイニックスの2社からDRAMを調達してきましたが、交渉力を強めるためCXMTを第3のサプライヤーとして加える構えでした。しかしCXMT側はApple提示の価格条件に応じず、サプライヤー就任を辞退したとされています。
これまで「待てば部品価格が下がる」という前提でサプライヤー間の競争を促し、調達コストを抑えてきたAppleの戦略が、新興メーカーの台頭で想定通りに機能しない局面が生じています。
出典: BigGo ファイナンス — アップルの値下げ戦略が暗礁に?長鑫科技がiPhone向け第3のDRAMサプライヤー就任を拒否と報道 – BigGo ファイナンス / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — Appleの値下げ要求を中国CXMTが拒否。待てば安くなる前提はどこで崩れたか – apple-hacks.com


