2026-10-02 16:42 更新
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Beats 360発売:AirPods Maxに近い設計で運動にも適した新ヘッドホン

Beats 360発売:AirPods Maxに近い設計で運動にも適した新ヘッドホン

Appleの子会社であるBeatsから、プレミアムヘッドホンの新モデルBeats 360が登場しました。AirPods Maxに近いデザインを取り入れつつ、スポーツ利用を想定した耐久性とカスタマイズ性を兼ね備えたモデルとなっています。

AirPods Max譲りの設計とカスタマイズ可能な構造

デザイン面では従来のBeats製品から大きく変更され、AirPods Maxのように丸みを帯びたヘッドバンドと中央のクッションを採用しています。調整部分は光沢のある金属製で、イヤーカップを回転させて平らに置くことが可能です。本体サイズは幅6.52インチ、高さ7.53インチ、奥行き3.35インチ(非展開時)で、重量は10.39オンスとなっており、Beats Solo 4とAirPods Maxの中間の重さです。

最大の特徴は、ヘッドバンドとイヤーカップのクッションを交換できる点にあります。標準装備の「Performance Knit」は通気性に優れたメモリーフォーム製で、別途購入可能な「UltraPlush」はエコフレンドリーなエンジニアードレザーベースの柔らかい質感を提供します。クッションの色はPerformance KnitがBlack、Cloud、Pink、Sky、Navy、Voltの6色展開で、UltraPlushはBlackとCloudの2色が用意されています。

運動向け機能とAirPods Max 2との比較

機能面ではIPX4の耐汗・耐水性能を備えており、ジムなどのフィットネス環境での利用に適しています。また、Beats Studio Proと比較してノイズキャンセリング性能が最大1.75倍向上しており、パーソナライズされた空間オーディオや透過モード、Adaptive EQにも対応しました。バッテリー駆動時間はANCオン状態で最大32時間です。

AppleInsiderの比較によると、AirPods Max 2(定価549ドル)がオーディオファイル向けの至高の体験を追求しているのに対し、Beats 360(定価349.99ドル)はよりアクティブなユーザー向けに位置づけられています。Beats 360はUSB-Cポートを搭載していますが、充電専用となっており、USB-C経由のロスレス有線オーディオに対応しているAirPods Max 2とは仕様が異なります。操作系についても、AirPods Max 2がデジタルクラウンを採用しているのに対し、Beats 360は物理ボタンによる操作方式を維持しています。


出典: AppleInsider — Beats 360 review: Good all-around sound and customizable too / AppleInsider — Beats 360 vs AirPods Max 2: Premium personal audio compared / MacRumors — Beats 360 Headphones Now Available in Apple Stores

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