2026-10-02 17:38 更新
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折りたたみiPhone Duo、Proモデルとの違いが判明

折りたたみiPhone Duo、Proモデルとの違いが判明

Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」について、iPhone 18 Proシリーズとの具体的な違いが明らかになりました。2つのディスプレイや大画面を備える一方、カメラ機能や認証方式、ボタン構成などではProモデルと差別化されています。

5.4インチ画面と7.6インチ折りたたみ画面を搭載

iPhone Duoは、閉じた状態で使う5.4インチの外側ディスプレイと、開いて使う7.6インチの折りたたみディスプレイを搭載します。折りたたみ画面には、iPhoneとして初めてナノテクスチャ仕上げが採用されましたが、外側ディスプレイには同仕上げがありません。

本体サイズは閉じた状態で高さ117.8mm、幅84.1mm、厚さ11.3mm、開いた状態では幅164.6mm、厚さ5.2mmです。重量は254gで、iPhone 18 Pro Maxの249gをわずかに上回ります。生体認証はFace IDではなくTouch IDを採用し、Actionボタンは省かれた一方、Camera Controlボタンは搭載されています。

Apple Pencilにも対応し、内側と折りたたみ画面の両方で利用できます。発売時点で対応するのはUSB-Cモデルで、Apple Pencil Proには対応しません。対応時期は2026年後半とされています。

望遠カメラやProResを省略、独自機能も用意

カメラは48MPのメインカメラと超広角カメラを搭載しますが、iPhone 18 Proシリーズにある望遠カメラはありません。メインカメラには可変絞りも搭載されず、センサーシフト式光学式手ぶれ補正は第1世代です。

外側の自撮りカメラは12MPで、内側にはiPhone初のディスプレイ下カメラを配置しています。どちらもCenter Stageに対応しますが、内側カメラの動画撮影は1080pまでです。iPhone 18 Proの18MPフロントカメラやスマートフォーカストラッキングと比べ、仕様に差があります。

一方で、Smart Take、Kid Cue、Duo PreviewといったiPhone Duo専用のカメラ機能を搭載します。ProRes、ProRes RAW、ACES、Apple Log 2、Genlock、空間ビデオ撮影には対応しません。

予約開始は10月16日、iOS 27.1を搭載

iPhone Duoの予約注文は2026年10月16日に始まり、10月23日に発売されます。iPhone 18 ProとPro Maxより遅いスケジュールです。発売時のOSはiOS 27.1となります。

バッテリー駆動時間は、外側ディスプレイ使用時が最大44時間、折りたたみディスプレイ使用時が最大31時間です。比較すると、iPhone 18 Proは最大36時間、iPhone 18 Pro Maxは最大45時間とされています。

日本のユーザーへの影響

iPhone Duoは世界中で物理SIMを利用できず、eSIM専用モデルとなります。日本で利用する場合も、契約する通信事業者がeSIMに対応している必要があります。Apple Pencilを使いたいユーザーは、発売後の対応時期と、USB-Cモデルのみ対応する点にも注意が必要です。


出典: Six Colors — The iPhone Duo: Tradeoffs, but fewer than feared / 9to5Mac — iPhone Duo: Here are all the little details you might have missed / 9to5Mac — iPhone 18 Pro vs iPhone Duo: Here’s every key difference / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — iPhone Duoを発表 – apple.com / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — アップルが「iPhone Duo」を発表。初の折り畳みモデル – wired.jp / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — iPhone初「折りたたみ」モデルを発表 発売は10月 – TBS NEWS DIG

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