2026-10-02 17:38 更新
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Apple Watch Series 12発表、心拍測定を強化

Apple Watch Series 12発表、心拍測定を強化

Appleは、新しいヘルスセンシングシステムとS11チップを搭載したApple Watch Series 12を発表しました。心拍数と心拍変動(HRV)の測定頻度を高め、準備度スコアやオーディオインテリジェンスなどを追加しています。

心拍数を5秒ごとに測定、準備度スコアも追加

Appleによると、Apple Watch Series 12は、1,000人を超える参加者を対象に主要なウェアラブルデバイスと比較した調査で、新しい心拍数センサーが最も高い精度を示しました。光学式心拍センサーにより、心拍数を一日を通して5秒ごとに測定できます。

HRVは従来より最大24倍の頻度で測定し、回復時HRVと全体的なHRVを確認できます。新機能の準備度は、最近のアクティビティ、トレーニング負荷、バイタル値、睡眠スコアを分析し、毎日0〜10のスコアで身体の状態を示します。「休養」「無理せずに」「準備完了」「絶好調」といった提案も表示されます。

S11チップで音の認識とSiri AIに対応

S11チップはヘルスセンシングに加え、年内に提供されるオーディオインテリジェンス機能にも使われます。サウンド認識は、iPhoneが近くにない場合でも、サイレン、アラーム、ドアベル、赤ちゃんの泣き声などを検知して通知します。Shazamでは、周囲で流れている音楽の曲名とアーティスト名をスマートスタックに表示できます。

これらの音声処理は、S11チップ内のSecure Exclaveで実行され、音声は録音・保存されないと説明されています。また、watchOS 27により、Apple Intelligenceを利用するSiri AIにも対応し、パーソナルコンテクストの理解や幅広い知識を手首で利用できるようになります。

42mmと46mmで展開、9月18日に販売開始

Apple Watch Series 12は42mmと46mmで展開します。アルミニウムはダークブロンズ、ブラック、ライトゴールド、スペースグレイ、チタニウムはラディアントゴールドとナチュラルを用意し、パールホワイトとナイトブルーのセラミックモデルも加わります。アルミニウムモデルのCeramic Shield 2は、従来のIon-Xより60パーセント頑丈とされています。

日本のユーザーへの影響

日本向けの発表では、Apple Watch Series 12は発表当日から予約注文を開始し、9月18日(金)に販売を開始すると案内されています。日常使用時のバッテリー駆動時間は最大24時間、屋外ワークアウトでは最大10時間で、15分の充電で最大12時間分を追加できます。


出典: Apple Newsroom(日本) — 新しいヘルスセンシングシステムを搭載したApple Watch Series 12が登場 / Reddit r/apple (日次トップ) — Introducing Apple Watch Series 12, with the all-new Health Sensing System / Google News: Apple/iPhone/iPad 総合 — 新型Apple Watch2型が発表 初のセラミックモデルが登場(FASHIONSNAP) – Yahoo!ニュース

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