2026-10-02 17:17 更新
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Apple、3モデルのMacをオブソリート製品に追加

Apple、3モデルのMacをオブソリート製品に追加

Appleが2026年8月31日、Macのオブソリート製品リストに3モデルを追加しました。対象は2018年のRetina MacBook Airと、2018年および2017年の13インチMacBook Proです。

2018年Retina MacBook Airなど3モデルが対象

今回オブソリート製品となったのは、2018年Retina MacBook Air、Thunderbolt 3ポートを4基搭載する13インチMacBook Pro(2018年モデル)、Thunderbolt 3ポートを2基搭載する13インチMacBook Pro(2017年モデル)です。いずれもこれまではビンテージ製品に分類されていましたが、今回リスト上の区分が変更されました。

Appleは、製品の販売終了から5年が経過するとビンテージ製品に、7年が経過するとオブソリート製品に分類しています。ビンテージ製品は部品の在庫がある場合に限り、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダで修理できる可能性があります。

オブソリート化後もバッテリー修理は対象になる可能性

オブソリート製品は原則として修理の対象外となり、Appleは修理用部品の製造も停止します。ただし、Macノートについては販売終了から最長10年間、バッテリーのみの修理に対応する方針があります。

そのため、2018年Retina MacBook Airと2017年・2018年のMacBook Proは、オブソリート製品に移行した後も、バッテリー交換だけであれば受け付けられる可能性があります。実際の対応可否は部品の在庫などによって変わるため、修理を依頼する前に確認が必要です。

RetinaディスプレイやTrue Toneを初搭載

2018年のMacBook Airは、MacBook Airシリーズで初めてTouch IDとRetinaディスプレイを採用したモデルです。従来のMacBook Airからデザインも変更され、ベゼルが狭くなったほか、より薄く軽い筐体になりました。

2017年の13インチMacBook ProはIntelのKaby Lakeプロセッサを搭載した小規模な更新モデルです。2018年モデルでは、MacBook Proとして初めてTrue Toneディスプレイに対応し、第3世代のバタフライキーボードも採用されました。

日本のユーザーへの影響

対象モデルを日本で使っている場合、通常のハードウェア修理は受け付けられない可能性がある一方、バッテリー交換は販売終了から10年以内であれば対象となる場合があります。Apple StoreまたはApple正規サービスプロバイダに、モデル名と希望する修理内容を伝えて、受付可否を確認してください。


出典: MacRumors — Apple Adds Three More Macs to Obsolete Products List / Reddit r/apple (日次トップ) — Apple Adds Three More Macs to Obsolete Products List

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